「エルガー『威風堂々』第1番~第6番・弦楽セレナード」って、やっぱり威風堂々ですねえ。
オーケストラにぴったりの雄大さとともに、なんだか晴れがましい気持ちがわき上がってきます。
いいです。
今回のは、ウラジミール・アシュケナージ指揮、シドニー交響楽団演奏のものですが、別のも求めてみたい。
今回の記事は、それだけですけど。
これで終わってしまうと、やっぱりせっかく見に来てくださった方に申し訳ないですか。
ちょっとだけ追加…。
ちょっとだけ追加…。
音源集めに、ここ1週間ほど必死になっていました(あくまでも、仕事の合間を縫ってですが)が、ついにアクセサリの地獄沼、もとい、花園に手を出そうかと…。
調音パネルやら、制振材やら、インシュレーターやら…。
ステレオマンさんのところで詳しくレポートされている株式会社サンシャインの製品が気になります。
自分へのご褒美計画実行へ…。
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★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 2081時間
・LUXMAN L-550AX 1716時間
・DP-700 368時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1451時間
・PRO CABLE 光ケーブル 38時間
・KEF LS50 2081時間
・LUXMAN L-550AX 1716時間
・DP-700 368時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1451時間
・PRO CABLE 光ケーブル 38時間