赤いケーブルは、LUXMAN - L-550AXとDAC-1000(S)を繋いでいたバランスケーブルで、その下のブラウンのケーブルがそれです。
「ACCUPHASE SUPER REFINED CABLE」と記されています。
で、屋根裏にしまった付属品の入っていた段ボール箱にあった、ケーブルについての説明書きです。
「付属の信号ケーブルは、99.99999パーセントの高純度銅線(7N OFC)を使用しており、高密度に編組した外部導体の中に撚り線構造の芯線を2本通した、誘導雑音に強い高品質ケーブルです 云々」
とありまして、まったく分かりませんが、Accuphaseとして、まずまずのケーブルを使っているのではないかと推測します。
さて、現在聴いているのは、これです。
「案山子」がとてもよい録音だという、「天晴~オールタイム・ベスト~ さだまさし」ですが、『スピーカーが消える』という状態を今、体験しているのではないかな、と思っています。(これは、このCDに限らず、その前まで聴いていた「Faith」でも感じました。)
もう少し、いろいろなCDを聴いて、また感想を述べたいと思います。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 1717時間
・LUXMAN L-550AX 1351時間
・DP-700 3時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1086時間
・KEF LS50 1717時間
・LUXMAN L-550AX 1351時間
・DP-700 3時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1086時間