嫁、予想外にと言いますか、想定外と言ってもいいほど早く迎えに来いと連絡がありました。
それでも、嫁を連れてきてからしっかりAccuphase DP-700、音出しを開始しましたよ。
当初、XRLケーブルでつなぐつもりでいたのですが、ヘンデルさんより「まずは、メーカー付属のアンバランスケーブルを使って、その音を基準にして、いろいろと替えるという順序を踏んでは…」というアドバイスをいただき、付属のアンバランスケーブルを接続しました。
それでも、嫁を連れてきてからしっかりAccuphase DP-700、音出しを開始しましたよ。
当初、XRLケーブルでつなぐつもりでいたのですが、ヘンデルさんより「まずは、メーカー付属のアンバランスケーブルを使って、その音を基準にして、いろいろと替えるという順序を踏んでは…」というアドバイスをいただき、付属のアンバランスケーブルを接続しました。


静かに前奏が始まりますが、これまで続けて聴いていたiTunesのmp3ファイルとは、明らかに違います。
繊細で、解像感があって…。
で、次に思ったのが、スピーカーのKEF LS50が、けっこう、やるなあ、ということです。
ソースごとに使い分けて音を出しているという感じがするのです。
うちのシステムでは、明らかに非力な部類であるはずですが、それが見事に呼応して鳴らしきっている、という感じがするのです。
いや~、凄いです。
とりあえず、光ケーブルでMacBook Proとも繋いだのですが、こちらの音を聴くのは後回し。
しばらく、DP-700そのものの音を楽しんでみたいと思います。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 1714時間
・LUXMAN L-550AX 1348時間
・DP-700 1時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1084時間
・KEF LS50 1714時間
・LUXMAN L-550AX 1348時間
・DP-700 1時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1084時間