年度末から年度始めに渡る忙しさも、ようやく落ち着いてきました。
忙しい中、ありがたかったのは、スライドショー作成でBlu-rayディスクを扱ったことから、これまでのように音だけではなくて、映像機器のほうにも興味が向いたことです。
うちには、Blu-rayを再生できる環境といえば、PlayStation 3のみになるわけですが、今回やって見て分かったことは、PlayStationによる再生は、必ずしもハイビジョン映像で映し出してくれるわけではないということ。
Blu-ray対応ということで、てっきりハイビジョンで出してくれるものと思っていましたが、Blu-rayディスクを入れた瞬間表示されるのは、525pということで、若干ぼやけているのです。
忙しい中、ありがたかったのは、スライドショー作成でBlu-rayディスクを扱ったことから、これまでのように音だけではなくて、映像機器のほうにも興味が向いたことです。
うちには、Blu-rayを再生できる環境といえば、PlayStation 3のみになるわけですが、今回やって見て分かったことは、PlayStationによる再生は、必ずしもハイビジョン映像で映し出してくれるわけではないということ。
Blu-ray対応ということで、てっきりハイビジョンで出してくれるものと思っていましたが、Blu-rayディスクを入れた瞬間表示されるのは、525pということで、若干ぼやけているのです。
Panasonicのディーガ BXT970/BXT870ですね。
いずれも5月下旬発売とのこと。まだ発売されていない機種ということで、価格ドットコムで198,000円と138,000円、かなりお高めですね。
もう一つ、再生だけで考えたら、DMP-BD81というのも5月発売であるんですね。
こちらは、FLAC/WAV(最大192kHz/24bit)の再生に対応ということで、音的にも楽しめそうです。
価格は、13,480円。
消費税がアップしたばかりのところですが、これから、ちょっと考えてみたいと思います。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 2860時間
・LUXMAN L-550AX 2494時間
・DP-700 1147時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 2230時間
・PRO CABLE 光ケーブル 88時間
・KEF LS50 2860時間
・LUXMAN L-550AX 2494時間
・DP-700 1147時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 2230時間
・PRO CABLE 光ケーブル 88時間