完全休養日に、うちのテレビ環境について考える…。

　2月11日以来の完全休養日。
　職場へ行かないことが不思議な気持ちすらありましたが、午前中は寝て過ごしました。
　2時ぐらいにようやく活動開始。
　ファミマに寄って缶コーヒーを飲んで、ヤマダ電機に行ってきました。
　お目当ては、Blu-rayレコーダー/プレーヤー。
　ディーガって、どんなもんだと思ってみてきたわけですが、特に心に残ることもなく、帰ってきました。
　4Kテレビというのも見てきましたが、これもどこが綺麗なのかよく分からず。
　放送している映像自体が4Kにふさわしくないものであるから、差が分からなかったのか？
　1台だけ、明らかにデモ映像の綺麗なものがあって、それはさすがに違うと思いましたっけ。

　うちのDVDレコーダーですが、TOSHIBAのRD-XS57で、2005年発売とのことですから、10年近くなるんですね。これを選択した理由にMacとの接続がよいということが決め手だったのですが、そんなに活用することもありませんでした。
　そして、自分で選んでおきながら、最も自分が利用しない機器となってしまいました。使うのは、もっぱら子どもたち。内蔵ハードディスクの50分の49は、子どもたちのものですね。

　一方、テレビはと言いますと、SHARPのAQUOS LC-46GX2W。いわゆる、当時、流行りのように言われた「亀山モデル」という言葉が懐かしいです。
　これが、2006年の年末に買ったものでしたから、8年弱。
　これまで買い換えの必要性を感じることなくきましたが、そろそろ検討してもよいころでしょうか。
　あ～あ、どうせなら、増税前に考えておきたかったことですよね。
　まったく、タイミングが悪いったら、ありゃしない。

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★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50　2866時間
・LUXMAN L-550AX　2500時間
・DP-700　1153時間＋α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様　2236時間
・PRO CABLE 光ケーブル　88時間