眼鏡の修理が終わりました。
今回は、考えた挙げ句、修理したフレームに新しいレンズを付けました。
レンズは相当痛んでいましたので、新品のレンズの明るいこと、明るいこと。
フレームの修理代金も4,000円強で済みましたので、よかったです。
今回が初めての遠近両用レンズということで、帰り道の運転の際、若干の違和感を覚えました。
遠近両用レンズは、簡単に言うと、上半分が近視対応、下半分が老眼対応になっていて、人間は遠くを見る場合に上目づかいに見、文字など、近くを見ようとするときは眼球を下に向けて見る傾向があるとか。
それをうまく利用しているわけですが、運転していてナビを見ようとしたら、ピントがぼけている感じがしました。運転席からナビの画面は若干下方向にあり、レンズの老眼対応の部分を使って見てしまうわけで、いわゆる例外の見方になってしまうようです。
また、車中から表示板や看板を見ようとしたときも、一瞬ですが目の対応が遅れ、焦点がはっきりするまでタイムラグが生じる感じがありました。
慣れで解決するとは思うのですが、しばらくは気をつけていきたいと思います。
遠近両用レンズは、簡単に言うと、上半分が近視対応、下半分が老眼対応になっていて、人間は遠くを見る場合に上目づかいに見、文字など、近くを見ようとするときは眼球を下に向けて見る傾向があるとか。
それをうまく利用しているわけですが、運転していてナビを見ようとしたら、ピントがぼけている感じがしました。運転席からナビの画面は若干下方向にあり、レンズの老眼対応の部分を使って見てしまうわけで、いわゆる例外の見方になってしまうようです。
また、車中から表示板や看板を見ようとしたときも、一瞬ですが目の対応が遅れ、焦点がはっきりするまでタイムラグが生じる感じがありました。
慣れで解決するとは思うのですが、しばらくは気をつけていきたいと思います。
それにしても、新品のレンズは違います。これだけクリアな視界は、何年ぶりのことでしょう。
フレームを買った眼鏡のほうは古いレンズが付いているのですが、余裕ができたら、新しいものに置き換えたいものです。
まあ、しばらく様子を見ていて、老眼がもっと進むようであれば、そのときに替えてもいいんですけどね。
フレームを買った眼鏡のほうは古いレンズが付いているのですが、余裕ができたら、新しいものに置き換えたいものです。
まあ、しばらく様子を見ていて、老眼がもっと進むようであれば、そのときに替えてもいいんですけどね。
さて、新オーディオ部屋づくり、がんばります。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 756時間
・L-550AX - LUXMAN 390時間
・DAC-1000(S) 390時間
・BELDEN 8412 390時間
・Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 243時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 126時間
・KEF LS50 756時間
・L-550AX - LUXMAN 390時間
・DAC-1000(S) 390時間
・BELDEN 8412 390時間
・Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 243時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 126時間