FLACもしくはDSDファイルをダウンロードしたら、Audirvana Plusの「Add files to iTunes…」を開き、「Select the tracks to add to iTunes」とあるので、ダウンロードしたファイルを放り込むか「+」をクリックしてダウンロードしたファイルを選びます。
ネットで調べた情報では、この作業完了後にiTunesから選択できるようになるとあるのですが、自分の場合はそうなりませんでした。
しかし、ダウンロードしたファイルのアイコンを見ると、どこかで見たアイコンです。
そう、iTunesの音楽ファイルのアイコンであることに気がつきました。
そこで、そのアイコンをつまんでiTunesのアプリケーションアイコンにドラッグ&ドロップしてやると、あら不思議、無事に再生され出しました。
その後、iTunesの検索窓でダウンロードしたフィルの名前を入れて探し出し、新規プレイリストに登録して、ようやく手軽に再生できるところまでになりました。
して、その音は…。
最高です。うちの環境でも、バイオリンのソロを弾いている人が目の前の真ん中より少し左側に現れてくれました。明らかにそれぞれの楽器の奏者の立ち位置が独立しているといえば、言い過ぎでしょうか。
いや、ハイレゾ音源、恐るべし。
ちょっと極めてみたい気分になりました。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 466時間
・L-550AX - LUXMAN 101時間
・DAC-1000(S) 101時間
・BELDEN 8412 101時間
・SUPRA USB 2.0 ケーブル 58時間
・KEF LS50 466時間
・L-550AX - LUXMAN 101時間
・DAC-1000(S) 101時間
・BELDEN 8412 101時間
・SUPRA USB 2.0 ケーブル 58時間