猛暑、酷暑の日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私の夏は、富山商業の県予選敗退で終了しておりますが、この残暑の厳しさに閉口しつつも、なんとか日々をやり過ごしています。
この数日、睡眠時の頭痛に悩まされ、意を決してお医者様に診てもらうため、今日はお休みをいただきました。ついでに、右膝の痛みについても診てもらおうと接骨院へも行ってきました。
なんだか年を感じてしまいますね。
さて、先月29日(日)に、高岡ウイングウイングで開催されました「富山県高等学校校歌祭」という催しに行って参りました。
これは、県内の高校の応援団のフェスティバルのようなもので、4校の生徒さんが出演されていました。
私、高校野球のみならず、母校を一生懸命応援する応援団、吹奏楽部等にも大いなるシンパシーを感じていまして、いつも元気をもらっている富商応援団の若者たちのステキな表情を捉えられたらとカメラを持っていきました。
ホール内で行われる催しのこと、撮影禁止を覚悟していましたが、席に着いたところで、撮影希望者は撮影許可をもらって撮影してください、とのアナウンスを耳にしまして即座に受け付けに行きました。
フラッシュを焚かないこと、チアの演技は写さないことといった条件を満たせばOKとのこと。
半ば諦め状態、中途半端で持ってきたカメラでしたが、三脚、一脚を持ってこなかったことを後悔しました。照明があるとはいえ、シャッタースピード30分の1秒以上の長秒の中、手持ちでブレを抑えて撮影するのは、私にはかなりハードルの高いこと。
でも、やるしかありません。1枚でも撮れていれば儲けものといった心持ちで撮影しました。
私の夏は、富山商業の県予選敗退で終了しておりますが、この残暑の厳しさに閉口しつつも、なんとか日々をやり過ごしています。
この数日、睡眠時の頭痛に悩まされ、意を決してお医者様に診てもらうため、今日はお休みをいただきました。ついでに、右膝の痛みについても診てもらおうと接骨院へも行ってきました。
なんだか年を感じてしまいますね。
さて、先月29日(日)に、高岡ウイングウイングで開催されました「富山県高等学校校歌祭」という催しに行って参りました。
これは、県内の高校の応援団のフェスティバルのようなもので、4校の生徒さんが出演されていました。
私、高校野球のみならず、母校を一生懸命応援する応援団、吹奏楽部等にも大いなるシンパシーを感じていまして、いつも元気をもらっている富商応援団の若者たちのステキな表情を捉えられたらとカメラを持っていきました。
ホール内で行われる催しのこと、撮影禁止を覚悟していましたが、席に着いたところで、撮影希望者は撮影許可をもらって撮影してください、とのアナウンスを耳にしまして即座に受け付けに行きました。
フラッシュを焚かないこと、チアの演技は写さないことといった条件を満たせばOKとのこと。
半ば諦め状態、中途半端で持ってきたカメラでしたが、三脚、一脚を持ってこなかったことを後悔しました。照明があるとはいえ、シャッタースピード30分の1秒以上の長秒の中、手持ちでブレを抑えて撮影するのは、私にはかなりハードルの高いこと。
でも、やるしかありません。1枚でも撮れていれば儲けものといった心持ちで撮影しました。
チアの部は、高岡第一高校、富山商業マーブルズ、応援団の部は、高朋高校、富山商業、高岡商業の順で行われました。
高校野球の時期になると結成されるという高朋高校の生徒さんたちも、一生懸命さが伝わりよかったです。
また、女子が大半を占める高岡商業の応援も、間近で見たのは初めてだったのですが、基礎を踏まえたしっかりした応援がよかったです。
そして、我が富商応援団。
硬派なところが私のお気に入りな訳ですが、やっぱり素晴らしかったです。
暑さ、寒さの中、毎日何時間も心と体を鍛え抜いてきたであろう若者たちの、意気と魂の感じる演技に我が心 揺さぶられました。
この校歌祭をもって第67代の活動は終了するとのこと。
人のために体をかけた応援団のみなさん、お疲れさまでした。
そして、定年という言葉も身近になってきた私も、若さから発せられる元気をいただきました。
ありがとうございます。
硬派 富商応援団の伝統は、必ずや受け継がれていくことでしょう。
高校野球の時期になると結成されるという高朋高校の生徒さんたちも、一生懸命さが伝わりよかったです。
また、女子が大半を占める高岡商業の応援も、間近で見たのは初めてだったのですが、基礎を踏まえたしっかりした応援がよかったです。
そして、我が富商応援団。
硬派なところが私のお気に入りな訳ですが、やっぱり素晴らしかったです。
暑さ、寒さの中、毎日何時間も心と体を鍛え抜いてきたであろう若者たちの、意気と魂の感じる演技に我が心 揺さぶられました。
この校歌祭をもって第67代の活動は終了するとのこと。
人のために体をかけた応援団のみなさん、お疲れさまでした。
そして、定年という言葉も身近になってきた私も、若さから発せられる元気をいただきました。
ありがとうございます。
硬派 富商応援団の伝統は、必ずや受け継がれていくことでしょう。
※ 参加高校名が間違っておりましたので、修正いたしました。申し訳ありません。