昨日、9月16日(日)、我が富山商業の秋季富山県高等学校野球大会が始まりました。
「球春」という言葉がありますが、私にとっては、まさに「球秋」到来!
新チームで春の選抜大会を目指し、夏の選手権大会まで向こう1年間のスタートが、この日なのですよね。
新チームの野球部員とともに、代替わりした応援団も新体制。
どちらにもわくわく感いっぱいで観戦させてもらいました。
「球春」という言葉がありますが、私にとっては、まさに「球秋」到来!
新チームで春の選抜大会を目指し、夏の選手権大会まで向こう1年間のスタートが、この日なのですよね。
新チームの野球部員とともに、代替わりした応援団も新体制。
どちらにもわくわく感いっぱいで観戦させてもらいました。
この日の対戦校は、上市高校、富山西高校、高専本郷の連合チーム。
初戦ということだったからでしょうか、序盤は、明らかに相手ピッチャーの球速に押されてました。
普通なら連合チーム相手ということですから、そう難しくはないのでしょうが、見ている私としては、いつも、はらはら、ドキドキです。
この連合チームのピッチャー、どうやって打ち崩せるんかな、と思いながら、観戦。
明らかに富商のピッチャーの立ち上がりより、よかったです。
まずいなあ、と思っている私の思いを振り払ってくれたのが3回裏の攻撃。
相手のミスもありましたが、相手ピッチャーの球を完全に捉えた当たりが続いて3点奪取。
富商のピッチャーの投球も尻上がりによくなり、結局は、10-0の6回コールド。
守備のミスもなく、いい試合でした。
初戦ということだったからでしょうか、序盤は、明らかに相手ピッチャーの球速に押されてました。
普通なら連合チーム相手ということですから、そう難しくはないのでしょうが、見ている私としては、いつも、はらはら、ドキドキです。
この連合チームのピッチャー、どうやって打ち崩せるんかな、と思いながら、観戦。
明らかに富商のピッチャーの立ち上がりより、よかったです。
まずいなあ、と思っている私の思いを振り払ってくれたのが3回裏の攻撃。
相手のミスもありましたが、相手ピッチャーの球を完全に捉えた当たりが続いて3点奪取。
富商のピッチャーの投球も尻上がりによくなり、結局は、10-0の6回コールド。
守備のミスもなく、いい試合でした。
今年の秋季大会は、雨続きによる延期で、平日にも試合が組まれています。
このあと私が見に行ける試合は、22日(土)の準々決勝と23日(日)の準決勝の2試合のみ。何とかがんばってほしいものです。
そして、次戦は、20日(火)魚津工業高校戦。
8月に試合をした呉東・呉西大会では10-2と点数上は完勝でしたが、そんなに打ち勝ったような内容ではありませんでした。
油断なく戦ってほしいものです。
このあと私が見に行ける試合は、22日(土)の準々決勝と23日(日)の準決勝の2試合のみ。何とかがんばってほしいものです。
そして、次戦は、20日(火)魚津工業高校戦。
8月に試合をした呉東・呉西大会では10-2と点数上は完勝でしたが、そんなに打ち勝ったような内容ではありませんでした。
油断なく戦ってほしいものです。
さて、富商高校野球といえば、プレー同様に私が関心をもっているといいますか、元気と勇気と感動をもらっているというほうが正しいでしょうか、野球部員を応援する生徒さんたちのことは欠かせません。
人を応援することに自分たちの体をかけ、辛い練習をがんばっている。
そんなことを思うと、彼らの応援する姿に目頭が熱くなる自分がいます。
応援部や吹奏楽部、応援の生徒さんたちから、大きな感動をもらえる富商の素晴らしさ。
娘が富山商業を出てくれてホントによかったと、改めて思うのです。
そんなわけで、今回も応援の画像が多くなってしまいました (^^)
人を応援することに自分たちの体をかけ、辛い練習をがんばっている。
そんなことを思うと、彼らの応援する姿に目頭が熱くなる自分がいます。
応援部や吹奏楽部、応援の生徒さんたちから、大きな感動をもらえる富商の素晴らしさ。
娘が富山商業を出てくれてホントによかったと、改めて思うのです。
そんなわけで、今回も応援の画像が多くなってしまいました (^^)