数日前、職場で撮ったデジカメ画像、間違って消しちゃいました。
職場で私がデジカメで撮ったデータは、とりあえずMacの中に放り込んじゃうのが常なんですけどね。
そのときも、当然そうした訳なんですが、撮影順で言うと、飛び飛びにフォルダ分けしていまして、全部取り込んだところで、SDカードの中身をMac上で空にしたわけなんです、いつものように…。
ところが、ぎっちょんちょん。
取り込み忘れの画像データがあったことに気が付きました。
が、もう、既にSD上にはなく…。
都合20枚の画像がなくなりました。
データ復旧ソフトの存在は聞いたことがありましたが…。
というわけで、ネット上を探しました。
Mac用のデータ復旧用ソフト…。
ありました。
Wondershare データリカバリー ]。
とりあえずは、無料で試せるみたい。
ということで、すかさずダウンロード。
で、何やらスキャンを欠けろ、というのでかけてみますと…。
消去したデータが、サムネイル表示されました。
しかし、無料版ではそこから先が進めません。
で、支払うことを決意。
年間更新ライセンスが1年分で6,980円(税込)、永久ライセンスが7,980円(税込)。
永久ライセンスを選択しました。
Wondershare データリカバリー ]。
とりあえずは、無料で試せるみたい。
ということで、すかさずダウンロード。
で、何やらスキャンを欠けろ、というのでかけてみますと…。
消去したデータが、サムネイル表示されました。
しかし、無料版ではそこから先が進めません。
で、支払うことを決意。
年間更新ライセンスが1年分で6,980円(税込)、永久ライセンスが7,980円(税込)。
永久ライセンスを選択しました。
さっそく復旧をかけてやりました。
結果は、20枚の内で救えたのは、11枚。
9枚がアウトですね。
ちなみに、アウトの状況というのが、こんな感じです。
結果は、20枚の内で救えたのは、11枚。
9枚がアウトですね。
ちなみに、アウトの状況というのが、こんな感じです。
度合いは違いますが、画像の下部分のデータが欠損しているようです。
どうしても復旧したいデータは、残念ながら復旧できませんでした。
それでも、復旧できた11枚をなんとか仕事で使いましたが。
さて、20分の11枚の結果に7,980円(税込)は高いか、安いか。
なんとも言えないところですが、とりあえず、今後に生かせますか。
いや、もう2度と過ちを犯しませんて…。
なんとも言えないところですが、とりあえず、今後に生かせますか。
いや、もう2度と過ちを犯しませんて…。