「よさこいとやま」の印刷候補の写真、第四次選抜で、ようやく57枚までに絞れました。
と、ここまで来ても、プリントアウト候補を絞るのは難…。
そこで、いったん、「よさこいとやま」から離れ、別の写真から探しました。
撮りっぱなしで、まったく触っていなかった娘の卒業式の写真からテストプリントすることにいたしました。
こちらは、自宅前で撮ったものしかなく、全部でも150枚程度でしたので、その中から候補を選ぶのは、簡単でした。
とりあえず、娘が選んだ1枚と、私が選んだものをプリントアウトすることにしました。
RAW画像をDxO OpticsProで現像。
とりあえずのことで、露出とシャープネスを若干いじったぐらいで、JPEGに変換。
それを、Epson Print Layoutというソフトで開きました。
このソフトも、今回初めての利用です。
とりあえずのことで、露出とシャープネスを若干いじったぐらいで、JPEGに変換。
それを、Epson Print Layoutというソフトで開きました。
このソフトも、今回初めての利用です。
さて、初めてのプリントアウトに選んだ用紙は、ピクトリコプロ・コットンペーパー。
ピクトリコからICCプロファイルをダウンロードし、Library/ColorSync/Profilesに放り込んでやります。
同時に、用紙設定の一覧もありましたので、ダウンロード。
ちなみに、SC-PX5VIIでは、「EPSONフォトマット紙/顔料詳細設定/スーパーフォト 5760x1440dpi 詳細設定/レベル5(超高精細) スーパーフォト 5760x1440」という設定でした。
そこまでの準備が終わったら、Epson Print Layoutで開きます。
Epson Print Layoutでは、トリミングすることが出来ないようですので、あらかじめPhotoshop等で好みのサイズにしておかなければいけないんですね。
まあ、今回の重きはインクジェット用紙の選択ですので、デフォルトのままA4サイズでプリントアウトしました。
ピクトリコからICCプロファイルをダウンロードし、Library/ColorSync/Profilesに放り込んでやります。
同時に、用紙設定の一覧もありましたので、ダウンロード。
ちなみに、SC-PX5VIIでは、「EPSONフォトマット紙/顔料詳細設定/スーパーフォト 5760x1440dpi 詳細設定/レベル5(超高精細) スーパーフォト 5760x1440」という設定でした。
そこまでの準備が終わったら、Epson Print Layoutで開きます。
Epson Print Layoutでは、トリミングすることが出来ないようですので、あらかじめPhotoshop等で好みのサイズにしておかなければいけないんですね。
まあ、今回の重きはインクジェット用紙の選択ですので、デフォルトのままA4サイズでプリントアウトしました。
ピクトリコプロ・コットンペーパーの印象ですが、まず、厚さがかなり薄いですね。
これまで、写真印刷といえば、エプソンの純正用紙しか使ってこなかった私には、相当不安に思えました。
上の画像では、明るく移ってますが、印刷結果はいいですねえ。
着物に合うマット紙、背景の緑のしっとり感。
満足のいく出来でした。
やっぱり、プリントアウトするのはステキでおもしろいです。
ピクトリコの用紙は、あと3種類持ってますので、また、それらにもプリントアウトしてみたいと思います。
では、また次回を乞うご期待 (^^)
これまで、写真印刷といえば、エプソンの純正用紙しか使ってこなかった私には、相当不安に思えました。
上の画像では、明るく移ってますが、印刷結果はいいですねえ。
着物に合うマット紙、背景の緑のしっとり感。
満足のいく出来でした。
やっぱり、プリントアウトするのはステキでおもしろいです。
ピクトリコの用紙は、あと3種類持ってますので、また、それらにもプリントアウトしてみたいと思います。
では、また次回を乞うご期待 (^^)