単なる生存報告となりつつあるこのごろ。
4月を飛ばして、5月の更新となりました。
ゴールデンウイークも後半に入り、みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。
4月を飛ばして、5月の更新となりました。
ゴールデンウイークも後半に入り、みなさまは、いかがお過ごしでしょうか。
昨年の12月ごろより、カメラのボディに取り付けるL型プレートをはじめとして、KIRKの製品の導入を進めている私ですが、4月に家族とともに京都へ日帰り旅行をした際、ジッツオの三脚 トラベラーGT2545Tに、KIRKのボール雲台 BH-3Nを付けて参りました。
カメラはD5、最重量のレンズでも70-200mm f/2.8G ED VR IIでして、固定具合にはまったく問題ありませんでした。
が、ちょいとばかり、ジッツオのコンパクトな組み合わせに色気が出まして、3週間ほど前にジッツオのGH1382QDを購入。
カメラはD5、最重量のレンズでも70-200mm f/2.8G ED VR IIでして、固定具合にはまったく問題ありませんでした。
が、ちょいとばかり、ジッツオのコンパクトな組み合わせに色気が出まして、3週間ほど前にジッツオのGH1382QDを購入。
左がGH1382QD、右がKIRKのBH-3Nですね。
若干GH1382QDのほうが小ぶりです。
で、重量の比較。
BH-3N 557gに対して、GH1382QDが455g。
112g、ジッツオのほうが軽い結果となりました。
ショルダーベルトを付けたトラベラー三脚GT2545Tが1409gでしたから、ジッツオで揃えれば、1864g。
重量面からも、まずまずでしょうか。
トラベラー三脚GT2545Tには、やっぱりGH1382QDがお似合いということで…。