昨日の13日月曜日、富山県内で初のオリンピック個人金メダルを取った田知本遥選手と登坂絵莉選手の県民栄誉賞の贈呈式とパレードが行われました。
富山県民として初の個人金メダル獲得!
しかも、一度に2人ですよ。
2人の戦う姿に、どれだけの感動をもらったことでしょう。
しかしながら、パレードが行われたのは、平日ですよ。
月曜日なんて、誰が行けます?
定年退職された方々と、小さい子どもたち?
いったい、何を考えてそんな日を選んだのでしょう。
オリンピックが終わって、所属する会社やら、協会やら、挨拶回りすることは分かります。その後のテレビ出演に忙しく、なかなか地元に帰ってこられないこともよく分かります。
県民上げてお祝いしてもいいくらいのビッグイベントを、なぜ、わざわざ人が集まりにくい日に設定するのでしょう。
頭、悪いんじゃね?
と、思わず、口が悪くなってしまいます。
2万2千人が雨の沿道に集まったと県が発表したようですが、そんなもん、土曜、日曜なら、十万人は行ってますよ。
月曜日なんて、誰が行けます?
定年退職された方々と、小さい子どもたち?
いったい、何を考えてそんな日を選んだのでしょう。
オリンピックが終わって、所属する会社やら、協会やら、挨拶回りすることは分かります。その後のテレビ出演に忙しく、なかなか地元に帰ってこられないこともよく分かります。
県民上げてお祝いしてもいいくらいのビッグイベントを、なぜ、わざわざ人が集まりにくい日に設定するのでしょう。
頭、悪いんじゃね?
と、思わず、口が悪くなってしまいます。
2万2千人が雨の沿道に集まったと県が発表したようですが、そんなもん、土曜、日曜なら、十万人は行ってますよ。
でも、まあ、田知本選手や登坂選手の都合があったのかも知れませんね。
そうじゃなかったら、納得できません。
贈呈式会場となった県民会館の空いている日がそこしかなかった、なんて、ちんけな理由だったら、許せませんぜ、ホント!
そうじゃなかったら、納得できません。
贈呈式会場となった県民会館の空いている日がそこしかなかった、なんて、ちんけな理由だったら、許せませんぜ、ホント!