本日、ジョーシンから11月22日(日)に出したEPSONのEP-10VAの見積もり連絡が来ました。
見積もり連絡は、LINEで入れてもらえるというのがあるということで、そうしてもらっていたのですが、このLINE連絡に記されていたのが以下。
修理費用には当初より聞いていたとおり定額の16,500円。
で、「修理の継続可否を登録する」をクリックして現れたのが以下の画面。
問題は、「修理の継続可否確認」の欄。
どちらかを選択してくださいって、16,500円払うか、キャンセルする、しか選べないです。
トレイの修理はいらないから、インクパッドだけ交換してほしい、というのは、不可能。
アホにしとるんか。
たかだか用紙トレイの交換に16,500円も払えませんて。
とにかく、これ以上進めることはできませんので、ジョーシン店へ行きましたよ。
事情を説明しましたけど、この応対した店員さんの言い方がまた、頭にくる言い方。
申し訳ありません、の一言もなく、「EPSONに確認してみますが、インクパッドの交換だけはできないかもしれません」と。
なんだか、微妙なところの言い回しが、いちいち頭にきまして、ちょっと私も「そんなバカな。怒るよ!」と言ってしまいました。
その昔、同じくEPSONのPX-5500の修理をヤマダ電機を通して出したときは、ちゃんとEPSONから電話連絡があって、修理の可否を伝えることができました。アナログ時代が懐かしいです。
いや、Nikonはその点、しっかりしています。
ちゃんと電話対応で詳しく聞いてくれました。
ジョーシンのこんなめちゃくちゃなシステムでサポートを運用していることが信じられません。
また、EPSONの、プリンタ定額修理代16,500円というのも、馬鹿げてます。
ジョーシンに言わせると、この辺りはCanonも同じらしいですが。
人の振り見て我が振り直せ
ものの言い方一つで、相手に与える印象がまったく違うこと、身をもって体験しました。
私自身も気を付けないと。