菅総理大臣のGo To トラベルの一時停止の発言から一夜明けた本日、新型コロナウイルの感染者は大阪府が500人に迫る490人と、全国一となりました。
全国の数でも、2,167人。まだまだ収まる気配は見せてくれませんね。
今日は私、タイトルどおり、おうちで常用しているEPSONのプリンタ Calorio EP-10VAをジョーシンに持っていきました。
3週間ほど前だったでしょうか、廃インクタンクがいっぱいになりかけているとのアラートが出まして、まずい、まずいと思いながら印刷を続けていました。
仕事のほうでプリンタを使うことが一段落しましたので、本日ジョーシンに持ち込んで廃インク吸収パッドの交換を依頼したわけです。
また、併せて、用紙トレイの一部が壊れていましたので、できればその修理もとお願いしました。
が、廃インク吸収パッド交換には4,400円(税込)、プリンタの修理となると、EPSONの定額修理ということで16,500円(税込)かかるとのこと。
用紙トレイの交換で済むと思われる事案で、その金額はないでしょ、とごねてみたものの、EPSONのお決まりごとのことをジョーシンさんに文句を言っても始まりません。
とりあえず、修理センターに着いた時点で見積もりを出してもらって、連絡をもらうことにしてもらいました。
このプリンタ、2016年の10月23日にジョーシン小杉店で50,926円で購入しているらしいです。(本日のジョーシンさん調べ)
長期保証に入っておられますか?と今日尋ねられたのですが、後から分かったことですが、今回持ち込んだ廃インク吸収パッド交換及び用紙トレイの修理(物損扱いとなって)は、適用外とのこと。
ちなみに、5年長期保証は、購入金額の3パーセント、つまり本機の場合は1,527円支払えば加入できたようなのですが、4年経った現在では、長期保証に入っていなくてもOKだったのかなと思ってしまいました。
入っていたとすれば、保証期間の終了まではあと1年あり、どんな故障が出てくるかは分かりませんが、今のところは長期保証を選択しなくてよかったことになります。
ただ、たまたまこの機体は大丈夫だっただけで、どんな場合にも当てはまるか分かりませんので、なんとも言えませんが。
とりあえず今日確認したところでは、5年長期保証で、購入金額分まではジョーシンのほうで保証してくれるようです。
あ、手付金じゃなくて、何という代金のことでしょうか、とりあえずその金額だけは今回の事案で帰ってきませんよ、という金額2,200円を支払ってきました。
これは、もちろん、廃インク吸収パッド交換にかかる4,400円に含まれるとのことです。
そういえば、修理期間を聞くのを忘れてしまいました。
まあ、PX-5500の例からすると、2週間もあれば帰ってきてくれるでしょう。早ければ1週間というところでしょうか。
その前に、修理見積もりの電話がかかってくるはずですから、そのときに聞いてみます。