iCloud Drive、容量逼迫の件、理解しました。
「書類」にあるものすべてをiCloud Driveにアップしているという話、これ、私が自らやった仕業でした。
1枚
FinderのiCloudの欄にに、しっかりと私、フォルダを持ってきています。
というのも、以前使っていたMacBook Pro 15インチでは、やはりフォルダにアクセスしやすいようにと、Finderの左端の欄にあらかじめ入れていたのですが、環境を復元するときに、iCloud下に入れていたようです。
そのため、しっかりアップロードしようとしますよね。
じつは、今回、iCloud下にもう一つバックアップ用に同じ仕事のテータフォルダを入れ込んだりしていまして、二重にiCloud Driveに上げてしまっていることになってます。
しかも、それと気付かずにローカル環境に、仕事データをコピーしたりして、どれが新しいものなのやら、分からない状態。
さらに、一部削除してしまったりしている者ですから、データが残っていないものもあったりします。
まさに、最悪…。
職場のパソコンの中から、少なくとも2種類のデータを回復させなければならないことは分かりましたが、あとは、ハテナ?
すでに、なくなったらなくなったで、あきらめ気分…。