いや~、クラムシェルモードで、CG248-4Kに映し出してする作業は、快適です。
CG248-4Kの解像度は、3008 × 1692 の最高なしています。
文字を見たりするのは、老眼には辛いですが、画像を扱うには、圧倒的な使いやすさと心地よさがあります。
今日は、現像ソフトとして使っている DXO PhotoLab 3 から Photoshopへ、DXO PhotoLab 3 から EPSON Print Layout へ書き出しする設定を行いました。
と言っても、簡単、簡単。
設定というほどのものではないですね。
DXO PhotoLab 3 を起ち上げて任意の画像を開き、メニューから「画像」→「エクスポート」→「別のアプリケーションにエクスポート」をクリックし、あとは、アプリケーションフォルダからそれぞれ Photoshop とEPSON Print Layout を選ぶだけ。
次回からは、ちゃんとこの設定か記憶されていて、「別のアプリケーションにエクスポート」をクリックした後に現れるエクスポート先を選ぶだけ。
Lightroomに至っては、「画像」→「エクスポート」→「Lightroomにエクスポート」とやれば、開いてくれます。
ちなみに、写真のプリントアウトは。最終的には EPSON Print Layout を使うことが圧倒的に多いですので、Photoshop から EPSON Print Layout へ。「ファイル」→「自動処理」→「EPSON Print Layout」と進めばOK。
かなり、元の環境に近くなってきました。