今日は、早朝から半日、長女、次女のアッシー君を務め、予定が狂うほど疲れてしまいました。
午後からは、ここ1週間の疲れとも相まって、お休みタイム。
スピーカーから「天城越え」は鳴らしていたものの、大音量でさゆりさんを聴く、という目標を達せぬまま、現在に至っております。
午後からは、ここ1週間の疲れとも相まって、お休みタイム。
スピーカーから「天城越え」は鳴らしていたものの、大音量でさゆりさんを聴く、という目標を達せぬまま、現在に至っております。
Parallels Desktop 9 for Mac がアップグレートしたんですね。
アップグレード料金は4,900円なり。
確か、バージョン7から8へアップグレードしたのも、昨年の9月だったような気がします。
で、今回のバージョンアップの目新しい機能といえば、「Thunderbolt と FireWire のデバイスを USB デバイスと同じように Mac と仮想マシンのどちらかに直接接続できます。」とか、「ディスク パフォーマンスが、前バージョンより 40% 向上」とか「仮想マシンの起動とシャット ダウンが、前バージョンより最大 25% 短く」とかあるようですが、その他の新機能を合わせても、バージョン8で十分満足のいく出来と感じている自分には、バージョンアップの必要性を感じません。
バージョン7を使っている方なら、向上を感じられるアップかも知れません。
ちなみに、4,900円でバージョンアップできる対象バージョンは、7と8のようですので、自分の場合は今回はスルーしても、次回のアップグレード時にはまだ対象バージョンでいてくれる可能性が高いので、今回は見送りということで…。
だいたい、近ごろはオーディオにお金を使い過ぎ、Macまで回らないというのが正直なところです、ハイ。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 1862時間
・LUXMAN L-550AX 1496時間
・DP-700 149時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1232時間
・KEF LS50 1862時間
・LUXMAN L-550AX 1496時間
・DP-700 149時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1232時間