イルフォードのインクジェット用紙を販売しているインクジェットオンラインというネット販売会社にメール登録をしていまして。
イルフォードはもちろん、ハーネミューレの用紙も扱っています。
で、昨日届いたメール、「【ファンアート通信】紙で写真表現は変化する-part4:ディスカバリーパック」という誘いに、まんまと乗ってしまいました。
いわゆる、インクジェット用紙のお試しパックの購入のお誘いですね。
今回、お誘いに乗って購入したのは、2種。
○イルフォード ギャラリー ファインアート マットスムース ディスカバリーパック A4 6種x3枚 ¥3,170(税込)
○イルフォード ギャラリー プロフォト ディスカバリーパック A4 10種x2 ¥3,000(税込)
いずれも、20パーセント引きというお誘い文句もあり、購入いたしました。
前者は、以下のマット系の用紙6種類。
・スムースコットンラグ
・スムースコットンソノラ
・ファインアートスムース
・ファインアートスムースパール
・ヘビーウエイトデュオマット
・プレミアムマットデュオ
後者は、艶あり系の10種類。
・スムースパール
・スムースグロス
・ラスターシルク
・メタリックグロス
・サテンフォト
・グロッシーフォト
・クリスタルグロス
・モノシルクウォームトーン
・ラスターフォトデュオ
とりあえず、プリントアウトする写真を1枚決めて、用紙ごとの違いを見てみようかと思っています。
コロナで冷え込んだ経済に、微力ながら本日も貢献 (^^)