昨日、ピクトランの局紙バライタが届きました。
これで、ピクトランのインクジェット用紙は4種類保有しましたが、インクジェット用紙メーカー各社では、プリンタに合わせたプロファイルを提供しているところがほとんどなわけですが、ピクトランにつきましては、その用紙への絶対的な自信から、特にプロファイルを配布せずとも、最適な状態で印刷されるとのことで、提供はされていません。
そう言われましても、そこを何とか、というわけで、私、せっせとプロファイル作りを行っておりました。
プロファイル作りといいましても、ColorMunki Photoの場合、テストチャートを2枚プリントアウトして測定しなければならないのですが、テストチャートをプリントアウトしてから、24時間放置でようやく色が落ち着くとかいうふうにありまして、そこを待っていなくてはなりません。
そうなると、けっこう時間がかかることになります。
日曜日もあと数十分で終わろうかという段階で、2枚目のテストチャートのプリントアウトを終えたところですので、プロファイル作成終了は、順調にいっても明日の深夜かと。
とほほ…。
これで、ピクトランのインクジェット用紙は4種類保有しましたが、インクジェット用紙メーカー各社では、プリンタに合わせたプロファイルを提供しているところがほとんどなわけですが、ピクトランにつきましては、その用紙への絶対的な自信から、特にプロファイルを配布せずとも、最適な状態で印刷されるとのことで、提供はされていません。
そう言われましても、そこを何とか、というわけで、私、せっせとプロファイル作りを行っておりました。
プロファイル作りといいましても、ColorMunki Photoの場合、テストチャートを2枚プリントアウトして測定しなければならないのですが、テストチャートをプリントアウトしてから、24時間放置でようやく色が落ち着くとかいうふうにありまして、そこを待っていなくてはなりません。
そうなると、けっこう時間がかかることになります。
日曜日もあと数十分で終わろうかという段階で、2枚目のテストチャートのプリントアウトを終えたところですので、プロファイル作成終了は、順調にいっても明日の深夜かと。
とほほ…。
なお、2枚目の画像は、ColorMunki Photoのテストチャートですが、ピクトランの各種インクジェット用紙を並べたもの。
上段左がクリスタル、その右がメタル、下段浸りが局紙バライタ、その右が局紙です。
局紙バライタと局紙を比べると、局紙が生成りが若干強く、局紙バライタのほうはそれに比べると白さが感じられます。
上段左がクリスタル、その右がメタル、下段浸りが局紙バライタ、その右が局紙です。
局紙バライタと局紙を比べると、局紙が生成りが若干強く、局紙バライタのほうはそれに比べると白さが感じられます。