定年退職後1年経ちましたが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。
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今日のB10X Plusの野外撮影の覚え書きをExcelに転写しました。
今日のテストの結果を見ていきます。
ちなみに、今回行ったB10X Plusのテスト撮影のカメラ屋モノライトの位置、対象物は、以下の写真のようになります (^^)
そして、Nikon Z9にレンズNIKKOR Z 50mm f/1.2Sを付けてのテストから。
まずは、ストロボなしです。
日が差さない曇天の中、f/2.0に露出を固定し、シャッタースピードは1/400秒となりました。
↓
ここから、B10X Plusを発光させてのテストです。
カメラのほうは、オートFP 1/250秒に設定して、1/250秒以下のシャッタースピードになると自動的にFP発光に切り替わる状態になっています。
1枚目は、TTL発光です。光量は9.0となりました。ss1/400↓
2枚目 マニュアル発光 光量10.0(最大)ss1/500↓
3枚目 マニュアル発光 光量9.0 ss1/500↓
4枚目 マニュアル発光 光量8.0 ss1/400↓
5枚目 マニュアル発光 光量7.0 ss1/400↓
6枚目 マニュアル発光 光量6.0 ss1/500↓
7枚目 マニュアル発光 光量5.0 ss1/500↓
8枚目 マニュアル発光 光量4.0 ss1/500↓
9枚目 マニュアル発光 光量3.0 ss1/500↓
10枚目 マニュアル発光 光量2.0 ss1/500↓
11枚目 マニュアル発光 光量1.0(最小)ss1/400↓
12枚目 最後にもう一度TTL発光 光量9.1 ss1/500↓
とりあえず、光量を落としていけば、明るさもちゃんと落ちていってくれることが分かりました (^^)
現在のファイル利用量 48%。