定年退職後1年経ちましたが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。
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昨日行ったB10X Plusの野外撮影テストの件について、まとめてみたいと思います。
まず、ボディNikon Z9にレンズはNIKKOR Z 50mm f/1.2Sを付けて臨みました。
こんな感じです。
三脚にセットしたカメラの右手側からモノライトを当てました。
ピントは、カメラの高さの木の幹です。
1枚目は、モノライトをオフで。
次は、TTLで発光しました。
撮ったあと、B10X Plusの光量を見てみましたら、10になってました。
草と木の幹が照らされていますね。
白飛びはしていないので、OKです。
ちなみに、ハイスピードシンクロで撮影しています。露出優先のf/2.0、シャッター速度は、2000分の1秒でした。
次は、モノライトB10X Plusの発光をマニュアルにして、光量は1.0にしてみました。
それが、これ。
完全に白飛びしていますね。
カメラの設定を見てみると、シャッター速度200分の1秒になっていました。
これぐらいだと、光量を1.0にしても、光が入りすぎるんですね。(露出優先でf/2.0)
と、ここまで書いてみましたが、これは、ダメです。
設定をメモしてないと書き進められないことが分かりました。
後日、もう1回テスト撮影に挑戦してみます。
困難じゃあ、テストの意味がありません。
ごめんなさい (T.T)