定年退職後、無職の日々を満喫している青りんごです。
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今日は1時間半の滞在でした。
今日は、レコーダのこともありますが、テレビの選択といいますか、まず、テレビを決めなければと思い、行ってきました。
昨日応対してくれた店員さんはおられませんでしたので、私の目でじっくり見てきました。
比較したのは、いずれも55インチのTOSHIBAとシャープの製品。
SONYは、高すぎて比較の対象に入りませんでした。
TOSHIBAでは、REGZA 55X9900L、シャープでは、4T-C55EP1と4T-C55DP1です。
価格は、4T-C55EP1が299,000円プラスメーカーからのキャッシュバック1万円。
4T-C55DP1が239,800円でした。
この価格は、今うちにあるテレビの下取りとしての3万円を含めた価格です。
たぶん、昨日出してもらったTOSHIBA REGZA 55X9900Lの288,000円も下取り価格を含んだ価格と思われます。
ブルーレイレコーダーのほうですが、Panasonicの全自動DIGAに狙いをつけて見てきました。
タイムシフトに馴染んでいるわが家としては、パナの全録は外せないなあと。
4Kチューナー内蔵のDMR-4X602に検討をつけてきたのですが、価格は172,260円とのこと。
いい値段しますね。ただし、全録できるチャンネル数はハイビジョン4、4Kが1。
ちなみに、4KチューナーなしのDMR-2X602は、17万円近くだったと思います。こちらは、全録できるチャンネル数がハイビジョン10、4Kが1。
現在のうちの状況では、5チャンネルをタイムシフトで録画しているので、4チャンネルでは少なすぎです。
TOSHIBAのレグザブルーレイ DBR-4KZ600は6チャンネルまで対応しているのですね。
これまた、悩みどころです (^^)
現在のファイル利用量 19%。