定年退職後、無職の日々を満喫している青りんごです。
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DXO PhotoLab 5によって、無事にNikon Z9の撮影データが表示されました。
もとの作業環境が戻ってきてホッと安堵です。
今日は、午後から元同僚、友達のうちに行っていました。
その友は、友自身初めてのミラーレスカメラのCanon R3を買って、あまりの進化に途方に暮れている感じで、お見舞いに行くという感じでした (^^)
まあ、私が行ったからといって、特に進捗状況に変わりはなかったわけですが、お互いにミラーレス機を触りながら、傷をなめ合うといった具合だったでしょうか。
私は、昨日初めて撮影会という実戦に投入してみて、なんだかD5と違うなあとと思ったことがありまして、それを友人に伝えていました。
バックパネルにレンズからの画像(正しくは言い方が違うかもしれませんが)が表示されているところから、ファインダーを覗いて撮ろうとすると、なんだかファインダー内に画像が映り出すまでに若干のタイムラグを感じ、もっさりとした感じを受けるんですよね。
R3はどうかと覗かせてもらうと、特に遅いとは感じませんでした。
で、直後に私のZ9でも確認してみたのですが、Z9でも特に遅いとは感じませんでした。
これ、実戦では受ける感じが違うのかもしれませんね。
必死に撮ろうという意識がない状態でその実験をしてみても、特に遅いとは感じないという…。
実戦では、確かにもっさりとしていると感じました。
慣れていくしかないのかもしれません。
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