DIGITAL VOICING EQUALIZERって、なんぞやと思っていたのですが、部屋の特性に合わせて音場補正するものなんですね。
まあ、昨日の場合は理想に近い試聴室での調整ということで、そんなに補正のよさは感じられませんでしたが、環境の悪いところで行えば行うほど、調整がしっかりされるものなのでしょう。
メーカーの担当さん曰く、これまでにない簡単な操作で自動測定、補正が行われるようになったとか。
うちにとっては、夢のような機械でしたね。
当分、といいますか、将来にわたっても、関係のないような話題でした。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 2939時間
・LUXMAN L-550AX 2573時間
・DP-700 1201時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 2309時間
・PRO CABLE 光ケーブル 119時間
・KEF LS50 2939時間
・LUXMAN L-550AX 2573時間
・DP-700 1201時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 2309時間
・PRO CABLE 光ケーブル 119時間