定年退職後、無職の日々を満喫している青りんごです。
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ついこの間(調べたら、8月22日でした)、Nikon Z9に対応すべくバージョンアップさせた現像ソフトのDxO PhotoLabですが、もう、バージョン6が出たと案内が来ました。
アップグレード料金は、すべての機能が使えるELITE版で10,900円とのこと。
わずか1か月半の違いでアップグレード料金を払うのは、きついですね。
と思ったら、Macのシステム要件に足りていませんでした。
最小システム要件でmacOS 11.6 (Big Sur) 以降、推奨でMacOS 12.0.0 (Monterey) 以降となっています。
わたくしは、まだ、macOS 10.15.7のCatalinaですから、二世代前のOSを使っていることになります。
そもそも、私がCatalinaでとどまっている理由はなんでしたっけ、と思うに、Big Surが出た当初、何だったか忘れてしまいましたが、何かに不具合が出ると聞き、バージョンアップをしないでいたはずで…。
もう、退職したら、自分の使うソフトもえらく少なくなっていますので、Montereyにアップしちゃおうかな、とも思ったりで…。
DxO PhotoLabのバージョンアップ案内で、核心のmacOSのバージョンアップまで考えさせられた事案でした。 (^^)
現在のファイル利用量 17%。