定年退職後1年経ちましたが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。
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プロフォトリペアセンターに送ったA1の件、不具合の現れた画像をExif情報が分かる状態で、メールに添付したあと、電話してみました。
ちなみに、画像は、不具合のあった画像です。
室内のスダジオで、TTLでもダメ、マニュアル発光にしてどれだけ光量を下げてもだめ、という中の1枚です。
私が電話で聞きたかったのは、ストロボ撮影で通常、TTLで撮影すれば、それだけでまあまあ妥当な線の画像が撮れるはずですよね、ということでした。
その認識は、大きく外れてはいないことが分かりました。
リペアセンターのサポートさん、分かりやすくてよかったです。
これから、私が送った画像を、ProfotoのA1担当の方とNikonのレンズ担当の方で検討してみて、後ほど連絡をくれるとのこと。
そういう対応に、ちょっと安心します。
しかし、考えてみれば、Profoto A1を初めて買ったものが、もし最初から何らかの不具合があったとしても、それはA1の不具合だとなかなか見つけられませんよね。
私なんか、Nikonの純正のものと違って、それなりのやり方があるのだろうと考えてしまい、自分の勉強不足と思っていました。
ここに来るまで、数年費やしました。
しかも、Profoto B10X Plusを今年の5月に使ってみて、初めてその正常な反応によって、A1はやはりおかしいのだと思い至りましたから。
うまく解決方法が見つかるといいんですけれど… (^^)
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