両日とも8時半ごろに家を出て行きました。
初日は12時過ぎから、2日目は11時からの演舞開始でしたが、富山市営城址公園駐車場に止めて、十分な余裕がありました。ただし、その駐車場は、演舞される城址大通りに面していますので、初日は21時半、2日目は6時半まで出入庫できない状態になりますので、それなりの覚悟が必要かと。地下駐車場ですので、日光から遮断されるので、車内が暑くなりすぎることがないので、三脚等を車内に置いていけたのもよかったです。
初日は12時過ぎから、2日目は11時からの演舞開始でしたが、富山市営城址公園駐車場に止めて、十分な余裕がありました。ただし、その駐車場は、演舞される城址大通りに面していますので、初日は21時半、2日目は6時半まで出入庫できない状態になりますので、それなりの覚悟が必要かと。地下駐車場ですので、日光から遮断されるので、車内が暑くなりすぎることがないので、三脚等を車内に置いていけたのもよかったです。
ところが…。三脚を車の中に置きっ放しにして、必要なときに取りに戻ろうと思っていました。で、一脚だけは持ち歩いたのですが、これは使う機会がなかったです。どちらも不要かな。
で、一脚を腰にぶら下げるホルダーは、タオル掛けとして大活躍。手拭き、汗拭きに活躍しました。ベルトに直接かけてもいいじゃないかという話にもなりますが。
レンズは、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの2本は、まったく使いませんでした。少なくとも、私の使い方では、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDは要らないかも。
逆に一番頼りになったのは、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II。2番手がAF-S NIKKOR 85mm f/1.4G。勉強の必要のあるのは、AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR IIということで、まったく修行が足りません。
細かいことですが、飲み物の自販機用に10円玉をたくさん持っているとよかったです(ペットボトル3本購入できる程度)。釣り銭切れ頻発でしたから。
あと、バミューダパンツが何気に動きやすくてよかったです。ポケットにはたくさん入るし。窮屈な綿パンより100倍よかったでしょう。
建物内のステージ演舞では、余裕があれば最前列の席を取ること。映画館のイメージがあって、なかなか前を撮る気にならなかったのが敗因で、前から3列目に移動しても、人が邪魔になりました。あと、両日とも私の出足が速かったので、撮影場所については選び放題のはずであったにもかかわらず、新参者の私には適切な位置取りができず、後から来た常連さんにいいようにやられてしまいました。待っている前に平気で荷物を置いて割り込まれましたし、きちんとドア前に並んでいない私の対応が甘かったということで。
撮影枚数は、興奮もあってか、初日のほうが圧倒的に多かったです。初日に撮り過ぎたと思っても、大丈夫かな。