昨日の久々のブログ更新の記事にて、キットヒットのスーパーツィーターの試聴会のことを書きましたが、スピーカーに並列でつないだら、アンプの出力が削がれるんではないの?という意見が参加者の中から出ました。
まったく詳しいことは分かりませんでしたが、説明にきていた業者さんもその辺りは認めておられて、バイアンプ等、対応策はあるが、一般的にこのようなつなぎ方をする人が多いだろうと、汎用性を訴えていましたね。
で、その一般的と思われるつなぎ方がこれ。
まったく詳しいことは分かりませんでしたが、説明にきていた業者さんもその辺りは認めておられて、バイアンプ等、対応策はあるが、一般的にこのようなつなぎ方をする人が多いだろうと、汎用性を訴えていましたね。
で、その一般的と思われるつなぎ方がこれ。
何だ、こんな風につなぐのね、と確認するため、撮ってきました。
スーパーツィーターの効果に若干疑問を持ちながらも、とりあえず今後あるかも知れない導入に備えて、撮ったもの。
赤、黒のテープを貼ってあるケーブルがそれぞれスーパーツィーターから来ているものです。
果たして、役に立つことはあるでしょうか。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 2051時間
・LUXMAN L-550AX 1685時間
・DP-700 337時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1420時間
・PRO CABLE 光ケーブル 38時間
・KEF LS50 2051時間
・LUXMAN L-550AX 1685時間
・DP-700 337時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1420時間
・PRO CABLE 光ケーブル 38時間