先月28日(土)に行ってきましたクリアーサウンドイマイさんの「『TAD-D1000』発売記念試聴会」ですが、TAD-D1000そのものよりも、別フロアでセットされていましたPioneer SACDプレーヤー PD-70が気になりました。
その日メインであったTAD-D1000の試聴会の説明に同行していたPioneerの若いイケメンのお兄さんにレクチャーを受け、DSDディスクを作ってもらいました。
作ってもらった元ディスクは、『石川さゆり2013年全曲集』から、「天城越え」。
一聴して、違いを感じました。
オリジナルCDと比べて、広がりがあり、奥行きを感じます。
思わず、にんまりしてしまいました。
DSD変換については、ジャイアンさんからもそのよさを教えていただいていましたが、なかなかです。
問題は、そのファイル容量でしょうか。
いろいろと楽しみながら、検討の余地ありと感じました。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 1980時間
・LUXMAN L-550AX 1614時間
・DP-700 266時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1349時間
・PRO CABLE 光ケーブル 13時間
・KEF LS50 1980時間
・LUXMAN L-550AX 1614時間
・DP-700 266時間+α
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 1349時間
・PRO CABLE 光ケーブル 13時間