立山、行ってきました。
立山と言っても、そういう名前の山は実際にはなく、たくさんの山々が連なる立山連峰のことを立山と言っていて、立山登山と言えば、最もポピュラーな雄山への登山のことを指す場合が多いような気がします。
今回は、その雄山山頂に行って参りました。
昨日は雨天のため、室堂周辺の散策をしたのですが、本日はくっきり晴れ、8月最初の土曜ということもあって、めちゃくちゃ人が多かったです。
はっきり言って、これまで何度も雄山には登っていますが、その中でも初めてと言っていいほどの混雑ぶりで、登頂までかなりの時間がかかりました。
しかし、何といっても、これまでの中で、また初めてと言っていいほどのよい天気(登山の最初から最後まで晴れ渡っているという意味で)の登山で、気持ちよく行ってきました。
立山と言っても、そういう名前の山は実際にはなく、たくさんの山々が連なる立山連峰のことを立山と言っていて、立山登山と言えば、最もポピュラーな雄山への登山のことを指す場合が多いような気がします。
今回は、その雄山山頂に行って参りました。
昨日は雨天のため、室堂周辺の散策をしたのですが、本日はくっきり晴れ、8月最初の土曜ということもあって、めちゃくちゃ人が多かったです。
はっきり言って、これまで何度も雄山には登っていますが、その中でも初めてと言っていいほどの混雑ぶりで、登頂までかなりの時間がかかりました。
しかし、何といっても、これまでの中で、また初めてと言っていいほどのよい天気(登山の最初から最後まで晴れ渡っているという意味で)の登山で、気持ちよく行ってきました。
この画像は、一の越から少し登ったところで撮影したものですが、鋭く尖った槍ヶ岳もはっきり見えました。これよりもう少し左手には、富士山があるのですが、さすがに雲がかかっており、見ることはできませんでした。
雄山山頂もこのとおり、スッキリと晴れ渡っておりました。
ただ、ただでさえ狭い山頂に人が多過ぎ、腰を下ろすことすら躊躇われました。
山頂の滞在時間30分ほどで、下山の途につき、無事終了。
1年に1回の年中行事とは言え、やっぱり疲れました。
まあ、今回の場合は、直前に肩を患ったことで、行けるかどうか、ぎりぎりまで判断を延ばしたこともあり、十分な準備ができなかったことも、ちょっと辛かったです。
来年は7月下旬の予定とのことですが、万端の準備と体調で臨めたらと思っています。
疲れた体を癒すには、キロロのいちばんイイ歌あつめましたがぴったりです。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 1276時間
・L-550AX - LUXMAN 910時間
・DAC-1000(S) 910時間
・BELDEN 8412 910時間
・Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 762時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 645時間
・KEF LS50 1276時間
・L-550AX - LUXMAN 910時間
・DAC-1000(S) 910時間
・BELDEN 8412 910時間
・Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 762時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 645時間