スピーカースタンド、さっそく設置して聞いています。
狙っていた高さからすると、もう10cm低くてもよかったかなという気はしますが、まあ、これはこれでいいです。
フローリングの床に直置きしていたのに比べ、音が空間全体に広がってきました。当たり前といえば、当たり前ですね。これぐらいの差が分からなければ、悲しくなるところですが、駄耳の自分にもよく分かりました。それだけで、ホッとしているような具合。
あと感じたのは、ハイレゾ音源のすばらしさです。
最近何度も話題にしています岩崎さんですが、e-onkyo musicで購入したハイレゾ音源と、それに含まれていない、追加でiTunes Storeで購入した楽曲の違いが、はっきり分かり過ぎます。
床に直置きで聴く分には、たいして気にならなかったはずなんですけど。
これは、ちょっと痛いというか、全部ハイレゾで揃えたいという気分になってしまいます。
あと、MacBook ProとDAC-1000(S)の間をつないでいたUSBケーブルをAIM SHIELDIO UAC for HiVi 2013年1月号付録から、Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 2013年3月号付録に取り替えました。
落ち着いた感じになったと思います。
もう少し詳しく書けるようでしたら、後日書きたいと思います。
とりあえず、上々の音にようやく巡り会えました。
★現在までの各種機器のエージング時間
・KEF LS50 698時間
・L-550AX - LUXMAN 332時間
・DAC-1000(S) 332時間
・BELDEN 8412 332時間
・Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 185時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 68時間
・KEF LS50 698時間
・L-550AX - LUXMAN 332時間
・DAC-1000(S) 332時間
・BELDEN 8412 332時間
・Wire World ULTRAVIOLET 7 USB AUDIO FOR HiVi 185時間
・オーディオ用・アイソレーション電源トランス600W・100V仕様 68時間