黄金週間最終日の7日、月曜日のことになりますが、民宿あおまさというところに行ってきました。
家族で夕飯をということで、5時過ぎに到着。
そこは、民宿でありながら温泉もあり、夕食前にひとっ風呂というわけで入りました。
これが、すばらしくいいお湯で、塩素、ナトリウム、マグネシウム、鉄などを含む、とろとろのお湯で、もう、富山の伊香保温泉と名付けたいようなところでした。
画像のように、湯船は民宿ですから、そんなに大きくはありません。
幅4m、奥行き1.5m、深さ0.5mぐらいだったでしょうか。
それが、今まで嗅いだことのないような臭いがして、いかにも温泉という雰囲気漂うたたずまい。感動しました。
今、ものすごく体が疲れていまして、そのお湯にもう一度入りたいという思いが、ふつふつと湧いてきております。
結局、その日は滞在時間3時間ぐらいで、2回入ってきましたが、もう1回入っておけばよかった、と今になって後悔するぐらい、温泉を求めている自分がいます。
あと1日乗り切って、温泉に行きましょう。