まるで、高校生時代みたいです。
音楽を鳴らしながら、仕事をしています。
今日は、ようやく鳴ってくれた音を聞くのを楽しみに、早めに帰ってきました。
その分、うちで仕事をとなるわけですが、MacBook Proで音楽を鳴らしながら、普通にMacBook Proで作業をしています。
オーディオを極めた方なら、そんなことはなさらないと思うのですが、自分の駄耳では、お構いなし。
それどころか、幸せ感に浸りながら、仕事をしています。
音楽を鳴らしながら、仕事をしています。
今日は、ようやく鳴ってくれた音を聞くのを楽しみに、早めに帰ってきました。
その分、うちで仕事をとなるわけですが、MacBook Proで音楽を鳴らしながら、普通にMacBook Proで作業をしています。
オーディオを極めた方なら、そんなことはなさらないと思うのですが、自分の駄耳では、お構いなし。
それどころか、幸せ感に浸りながら、仕事をしています。

さて、画像のお品。
インシュレーターです。
3月にクリアーサウンドイマイで行われたスペック株式会社の試聴会に参加した折、抽選くじでもらったものです。
Amazon価格、8,400円の、国産イタヤカエデの無垢材で作られているそうです。
「カナダのメープルよりも若干柔らかく、オーディオ機器に対して最適な素材です。」とのこと。(説明書きより)
4個1組のスピーカー用のものもあるようですが、これは、その他機材用ですね。
それこそ、視聴した機材は自分の手に届くようなものではありませんでしたが、ただでインシュレーター H-K3が手に入ったのは、超ラッキー。
アンプを手に入れたら、ぜひ使おうと思っていたもの。
駄耳にどこまで響くか分かりませんが、設置してみたいと思います。