アンプ類、スピーカー等、最高級のお値段がついていまして、自分には耳の保養という感じ。後にも先もなかなか聞くことはできないだろう機材の数々で、1時間半強、ゆったりと聞いてきました。
ゴールドムンドジャパンだけで、700万円のモノラルパワーアンプ、300万円のCDプレーヤー、164万円のプリアンプにパワーアンプ、それに、メーカーは分かりませんでしたが、500万円のスピーカーと、まさに、究極のお値段の集合体。自分にはまったく猫に小判の機材でしたが、確かに目の前で歌ってくれている、演奏してくれている状態で、堪能してきました。
しかし、紹介された中でも、一番最初に聞いた小型スピーカーMicro Metisが印象に残りました。お値段も58万円と、ゴールドムンド社の製品の中では、超破格値。
て、とんでもない値段ですが。
エーデルワイスのボーカルが、まさにその場で歌ってくれている感じでした。
さて、本日、明日と、黄金週間のお休みも残り2日間となったわけですが、いよいよ、うちのシステムで、音出しをしたいと思います。
ちょっと不安なこともあるのですが…。
ちょっと不安なこともあるのですが…。