定年退職後、無職の日々を満喫している青りんごです。
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ジョーシンへ行ってきました。
REGZAを中心に見てきました。
2016年5月に買った、うちのREGZA 58Z20Xは58インチですが、今でているX9900Lというのは、55インチと65インチなんですね。
55インチと65インチで地デジを見たときに、65インチのほうがぼやけて見えます。
目の錯覚ではないよなと、店員さんに確認したら、そのとおりだと。
画素数というんでしょうか、ドットの数は変わらないわけですから、単純に画面サイズがでかくなれば、ボケるわけだと。
信号を画面にアップコンバートする技術が55インチと65インチで同じならば、大きいほうがぼやけますね。
そこで店員さんが教えてくれたのが、ミニLEDという技術。
国産ではSHARPとSONYしか出していないとのことでしたが、同じ画素数でもそうでないのと比べればくっきりしています。
その店員さん、ご自分のうちでの使用状況からも詳しく教えてくれ、勉強になりました。
さて、うちではREGZAのタイムシフトがとても有効に活用されています。
レコーダーのハードディスクが壊れてからは、テレビのハードディスクを利用してタイムシフトを活用していたわけですが、テレビが壊れたとなると、そのデータもどうにもなりません。
多分、うちではタイムシフトがないと現在の使用状況に合った使い方ができませんから必須なんだろうなあと。
テレビをそう見ることもない私はまったく痛くないのですが、妻にとっては死活問題。と言っても、テレビを変えたらそれまでのデータはあきらめなければなりませんが。
とりあえずは、やはりREGZAということになるのかな。
ちなみに、348,000円(税込)と表示されていた価格は、20日までの「REGZAフェア」で、288,000円となってポイントが1万ポイント付くそうです。
私としては、SHARPのミニLED搭載機がいいなあと思うんですけど。
たぶん、REGZAですかねえ。 (^^)
現在のファイル利用量 18%。