あと1日で週末。
なんとかここまで来ましたよ。
明日1日、なんとかか乗り切れますように。
で、うちに帰ってきて、仕事関係の書類を印刷していましたら、Parallels Desktop 15 for Macのアップデートの通知が入りました。
詳細は、以下のとおり。
これ、macOSを11 Big Surにしても、使えるってことでいいのでしょうか?
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今回のアップデートである Parallels Desktop 15 for Mac 15.1.5(47309)では、次の修正と改良を含め、安定性の問題に対処しました。
- 仮想マシンに Windows 10 Insider Preview 20H2 がインストールできない問題を解決しました。
- Parallels Tools のインストール後に Parallels Tools を更新できないというエラーメッセージが表示される問題を解決しました。
- Intel Core i9 タイプのプロセッサーを搭載し、macOS 10.15 Catalina にアップグレード済みの Mac で、サスペンドされた仮想マシンがレジュームできない問題を解決しました。
- macOS 10.15 Catalina がインストールされた後、まれに Parallels Desktop から繰り返し Mac の再起動を求められる問題を解決しました。
- macOS 11 Big Sur
- macOS 11 Big Sur で Parallels Desktop が起動しない問題を解決しました。
- 仮想マシンの構成を開くと Parallels Desktop がフリーズする問題を解決しました。
- ユーザーがアプリを閉じると Parallels Desktop がフリーズする問題を解決しました。
- 仮想マシンのキーボードで特定の記号(1、2、T、Y)を入力できない問題を解決しました。
- ユーザーが Windows にログインすると、Parallels Desktop がクラッシュする問題を解決しました。
- 仮想マシンのインストールの終了時に [VM の準備が整いました] をクリックすると、 Parallels Desktop がクラッシュする問題を解決しました。
- macOS 11 Big Sur にアップグレードした後、macOS 仮想マシンの画面が黒く表示される問題を解決しました。
- macOS 11 Big Sur(バージョン 10.16)で Parallels Desktop が正しく表示されない問題を解決しました。