Appleのサポートに4度目の電話。
タイトルのとおり、ついに修理にこぎ着けました。
サポートさん曰く、「“D”キーを押しながら起動して下さい。自己検査を行ってみます。もちろん、それで原因が分からないこともあるんですけど。」ということで、“D”キーを押しながら起動したのが下の図。
検査に7分かかると言われ、その間にサポートさんは、今私のMacBook Proに起きているような事例がないか探してみます、ということで電話は保留。
7分といいながら、実際には3分ほどだったでしょうか。
下の図のような結果が表示されました。
「問題は検出されませんでした。」
と、ここまで来たら、修理の手配。
ただ、16インチMacBook Proの「探す」アプリがONになっていると、その手配ができないと言われ、iPhoneからOFFにするために、iPhoneの「探す」アプリを起動。
「探す」という名前のアプリですか?と聞いてしまいましたが、いつから変わったんでしょう。
「iPhoneを探す」とか「Find iPhone」だったような気がしますが。
とりあえず、iPhoneからデバイスの削除をしてくださいと言われましたが、MacBook Proの名称が3つ出ていまして、当然なんですけど、うちには娘のも含めまして、3つのMacBook Proがあるものですから、どれが対象の16インチMacBook Proか分からない、ということが起きてしまいました。
結局、16インチ以外のMacBook Proを起動させて、その名称を見てやっと特定できたのですが、意外なところで手間取りました。
結局、明日の18時以降にヤマト運輸さんが集荷に来てくれて、持っていってもらうことになりました。
修理には、7営業日ぐらいを見てくださいと言われましたので、そんなにむちゃくちゃな日数がかかるわけではないのですね。
ようやく、これで解決してくれそうです (^^)
ふう~。