訳にいかなかったMacBook Pro 13インチとColorEdge CG248-4Kの接続…。

　先の記事で、今日の作業として、撮影会のデータを現像すると書きましたが、これがなかなか訳にはいきませんでした。

　DXOをダウンロードしてインストールするまではよかったのですが、現像に際して利用しているモニタのColorEdge CG248-4Kとつなぐのに、これまでやっていたモニタ本体からサンダーボルト2のケーブルに、今回購入しましたApple純正のThunderbolt 3 - Thunderbolt 2 変換アダプタ、こいつをかませてMacBook Pro 13インチにつないでみたのですが、映りません。

　HDMIケーブル接続でないとダメなのかと思い、近くの電器屋さんジョーシンへ走りまして、奮発してSONYのプレミアムハイスピードHDMIケーブルを買ってきました。

　これがなかなかお高くて、10%引きで3,841円。

　そいつに、同じく今回購入しましたApple純正のUSB-C Digital AV Multiportアダプタ経由でMacBook Proに挿すも・挿されていることは認識するものの、モニタに映りません。

　ここで初めてEIZOのページに飛び、MacBook Proに搭載のThunderbolt 3互換性情報というのを確認。

　ちゃんとありました、それらの方法がダメだって。

　で、うまく映すには、USB Type-C - DisplayPort変換ケーブルがいるらしい、とのことで、もう一度ジョーシン & ヤマダ電機へ。

　通販で頼めば最速でも明日。うまくあってくれれば、今日作業ができるということで、ないだろうと思いながらも淡い期待を持ちつつ行ったわけですよ。

　そうしましたら…。

　ありませんでした。

　そんなものが、田舎のローカルな店舗にあるわけはありませんよね。

　で、ジョーシンの店の中から、すぐAmazonさんに注文しました。

　StarTech.com USB Type-C - ディスプレイポート変換アダプタ 1m 4K/60Hz 5%引きで3,914円。

　Amazonプライムお急ぎ便で、のはずが、まさかの4月2日のお届け予定日。

　MacBook Proより遅れての到着予定となりました。

MacBook Pro到着は、4月1日！

　エイプリルフールにならなければいいけれど、MacBook Proの到着が4月1日であると連絡が来ました。

　クロネコヤマトのお問い合わせシステムによりますと、今朝、上海を出発したようです。

　周辺機器も続々自宅に配送されてきておりまして、ハード的な準備は整いつつあります。

　あとは、ソフト面のAdobe、Office、ATOK、一太郎、パラレルズの準備といったところでしょうか。

　娘のMacBook Pro 13インチに写真現像ソフトのDXOをインストールします。

　土日は、これで撮影してきたデータの現像に勤しみます(^^)

大阪は晴れて気持ちがいいけれど…。

　撮影会 KAWAIIcollection 関西 参加のため、昨日から大阪に来ています。

　今日は大阪城公園です。

　しかし、ソメイヨシノはまだ咲いてませんね。1分咲き、2分咲きといったところでしょうか。

　昨年よりは開花が早いだろうと、急遽参加を決めましたが、残念でした。

　お天気はとてもよく、気温も20度まで上がるということですので、暖かいです。

　今回のKAWAIIcollection 関西は、夜桜撮影会ということで、午後から夜にかけての撮影が設定されているのですが、私はいずれも日中の部に参加。

　夜の撮影は、自信がありません。

　東京都を始めとして、関東の多くの都県が週末の外出自粛要請を出している中、私が大阪に出てきているのがなんとも複雑な気分ですが、できる限りの防衛手段を取り、富山に帰りたいと思います。

MacBook Pro、到着期間が絞られました！

　これまで3月30日から4月6日とされていたMacBook Proの到着期間が4月2日から4月4日までの間に狭まりました。

　4月にずれ込みましたが、最初の予定より早まりました。

　4日は土曜日ですので、この日までに届けば、土日をセットアップにと、有効に使えます。

　早く来い、来い、MacBook Pro！

MacBook Pro、昇天！

　参りました。

　16日（月）の朝、職場でいつものようにMacBook Proを立ち上げようとしたのですが、起動音はするものの、立ち上がりません。

　電源ボタンを長押しして、立ち上げ直しても結果は同じ。

　即、アップルのサポートに電話しました。

　が、シリアルナンバーを伝えましたところ、2012年の我がMacのこと、ビンテージMacという範疇で言われまして、要は直す部品がもうAppleに無いとのこと。

　サポートさんの言われる対処法をすべて試しましたが、打つ手はなし。

　町のパソコン修理屋さんで、ひょっとしたら部品があって直せるかも知れないので、その方向で当たってほしいと…。

　万事休す。

　で、19日（木）、Apple Storeでポチりました。

　MacBook Pro 16インチ。

　届くのは、3月30日から4月6日とのこと。

　不自由な日がつづきます…。

メガネ、新調！

　午前中のうちはよかった天気も、夕方近くになると土砂降りの雨になりました。

　しかも、冷えていますし。

　メガネ、新調しました。

　地元のメガネのハラダというお店ですが、平成25年に黒フレームのメガネを買っているお店だということが、調べてくれて分かりました。

　実はそのメガネ、スペア用に買ったもので、普段していませんでして、現在となってはどこにやったかも分からないぐらい。

　で、以前かけていて心地よかった金のフレームのものをお願いしましたら、お値段が22万円！

　このところ、ずいぶん聞く値段が荒くなった気がしますが、こりゃダメだと思い、とにかく肌当たりの柔らかいもとお願いしましたら、チタン製というヤツを出してきてくれました。

　それは、4万3千円。

　22万から見たらお手頃ということで、それに決めました。

　店員さん曰く、おそらく金のフレームは、以前の2倍近くなっているのではないかということ。

　私もそう思いました。

　レンズと合わせても、15万円ぐらいで済んだのだろうと。

　で、肝心のレンズなのですが、これがまた大きく分けて、松、竹、梅の3段階ありまして、下に行くにしたがって視野が狭くなるとのこと。

　それは我慢で、梅を選びました。

　さらに、梅の中でも、レンズの厚さによって4段階あるとのこと。

　これは、メガネを軽くする上でも、一番薄くできるものを選びました。

　で、思ったのです。カメラのレンズだったら、もうちょっと思い切って高いものを買っているような気がするのですが、肝心の人間様のレンズは、妥協してしまうんだなあと…。

　結局、フレームが43,000円、レンズがブルーライトのコーティングをして60,000円。合わせて113,300円からキャンペーンで5,000円引いて108,300円。

　1週間後の22日（日）に出来上がるとのことでした。

　とりあえず、視界がすっきりするかと思うと、楽しみです (^^)

とりあえずCrucial X8 外付け SSD 1TB に画像データを！

　NASにバックアップしている写真データを、先日買ったCrucial X8 外付け SSD 1TB にコピーしました。

　昨年9月以降のデータはありませんが、これでそれ以前のデータの現像はできます。

　と言っても、さすがに未現像のデータは少ないのですけど。

　それ以降のデータがぶっ飛んでしまったことが、ホントに痛いです。

　それにしても、Crucial X8 外付け SSD 1TB 、薄い、小さいです。

　2mの高さからの落下でも大丈夫ということですが、これはこれで、バックアップを取っておかないとですね。

　また、痛い目に遭っちゃいますから。